お知らせ
ミズノ公式 【発熱素材】ブレスサーモニットタートルネックセーター レディース ディープネイビー
バッファロー デジタルフォトアルバム PD-1000S

モード エ ジャコモ MODE ET JACOMO 異素材コンビポインテッドトゥパンプス (オークスエード),

ARTピックアップシステムを搭載。抜群の演奏性を備え、アコースティックギターのエリアを超えたダイナミックなプレイが可能です。
APXシリーズ | ARTピックアップシステムを搭載。抜群の演奏性を備え、アコースティックギターのエリアを超えたダイナミックなプレイが可能です。 |
完成度の高いアコースティックギターと、ニューピックアップシステムのコンビネーションが実現したかつてないリアルなサウンド。
アコースティックギターのプレイスタイルの細かなニュアンスを、そのまま表現できます。
![]() | |
APXボディ 演奏性を追及したシングルカッタウェイ&薄胴ボディ APXのボディ形状およびブレイシング設計は、エレクトリック·アコースティック·ギターとしてのサウンドキャラクターを追求したオリジナルデザインです。バックのサウンドに埋もれない、「アコースティックギターサウンド」でのリードプレイを可能にする、中低音のハリと強さを強調したサウンド設計が成されています。さらに演奏性を追求した薄胴ボディ&カッタウェイ、エクストラフレットなど、エレキギターからの持ち替えもスムーズなデザイン。リアルなアコースティックギターの響きはもちろん、さまざまな鳴りやトーンを表現できるエレクトリック·アコースティックギターです。 CPXボディ 深胴の豊かな響きをありのままにラインアウト CPXのボディは、エレクトリック·アコースティック·ギターとしてのサウンドや演奏性を考慮したデザインとなっています。そのブレイシングも、レスポンスに優れたダイナミックなサウンドにポイントが置かれ、ハウリングが起きにくいデザインになっています。ボディシェイプは、”LJ”に近いくびれが深いデザインにカッタウェイを施し、座奏時の演奏性を高めています。SRTシステムにより、ライブステージでもミディアムジャンボボディの豊かな鳴りがいっそう臨場感を伴って再現されます。 | ![]() |
![]() |
1987年、ヤマハがAPXシリーズの開発に着手した時のコンセプトは「ステージ上で演奏に集中できるエレクトリックアコースティックギター」でした。それはつまり、ギタリストをサウンドホール前に立てたマイクから解放するだけでなく、ギタリストが思い通りのサウンドでプレイできるための、“リアルで高品質なサウンド”を備えたエレクトリックアコースティックギターを作り上げることでした。 ライブで映える美しい外観と優れた演奏性を兼ね備えたデザイン、最新技術を駆使したピックアップ&プリアンプシステム、熟練のギター製作技術によって組み上げられたギター本体。APX/CPXシリーズギターには、常に最新の技術とノウハウが注ぎ込まれ、進化を続けてきました。 そして2011年、APX/CPXギターはさらに大きく進化を遂げました。新開発ピックアップ&プリアンプにより、そのサウンドはアコースティックギターに肉薄するリアルさを実現。さらに演奏性と美しさに磨きをかけた外観で、ライブを華やかに演出します。 |
![]() |
■管理コード:4957812489973
![]() |
APX700IIシリーズのサウンドホール周囲には、従来のAPXの特徴でもあったサウンドホールリングに代えてローズウッドの木目を生かした木象嵌による装飾を施しました。単板仕様ならではの豊かな表板の振動を活かしつつ、落ち着いた高級感を醸し出すデザインを実現しています。 |
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
トラスロッドによるネック調整の位置を、従来のヘッド側からサウンドホール側に変更。ナット下部ロッド調整位置のトンネル加工をなくす事により、ナットが受け取る弦振動のエネルギーをより確実にヘッド及びネックに伝える構造とし、同時にヘッド部のトラスロッドカバーをなくしました。 |
胴型 | APXカッタウェイ |
表板 | スプルース単板 |
裏板 | ナトー |
側板 | ナトー |
棹 | ナトー |
指板 | ローズウッド |
下駒 | ローズウッド |
弦長 | 650mm |
胴厚 | 80mm〜90mm |
指板幅(上駒部/胴接合部) | 43mm / 55mm |
糸巻 | TM-29T |
塗装 | グロス仕上げ |
ピックアップ&コントロール | SYSTEM64(ARTシステム) |
19.0インチ 5:4対応液晶保護抗菌 抗ウイルス反射防止フィルム(LCD-ABVNG190),
創立者聖ドン・ボスコは「愛」を伝えるため、「共にいること(伊語でアシステンツァ)」を彼の教育の基本としました。場所も時間も共有することで、本当に大切な存在であることを子どもたちも教職員自身も感じることができるからです。